親を説得してなんとか「任天堂64」を手に入れたものの・・・・・
今週のお題「ゲームの思い出」
こんにちは!かずたん★星人です。
本日は、今週のお題の「ゲームの思い出」について書いてみようと思います。
僕が小学生の時、まわりの友達がみんなゲームを買ってもらっているのに僕だけもっていない・・・。
ゲームボーイは目が悪くなるとか、任天堂64は高いとか。。
そんな中、僕が勝手に親に条件つけて、なんだかんだいいように言ってかってもらったんです。
「任天堂64」!!!
記念すべき最初のゲームソフトは「大乱闘スマッシュブラザーズ」。名作ですよね。
なんとか買ってもらったはいいものの
忘れてた・・・条件付きなんだ。。。
僕が親に提示した条件は、
【1日ゲームは2時間。2時間やったら勉強2時間する。】
こんなの守れるのせいぜい3日(笑)
すぐに約束破っちゃうんですよね。
そしたら、学校から帰って部屋に行くと
「ゲームがない!!!」
親が隠しちゃうんですよ〜〜
それを必死になって探すものの見つからない。
でも親も優しもので、勉強したら返してくれるんでゲームするために必死に勉強したのを覚えています。
これを何回繰り返したことか(笑)
なつかしいですね〜
そんなおかげで今でもちゃんと机で勉強する習慣が残ってるので、本読むときとかかならず机で読みますし、勉強するときも必ず机でやる癖がついてます。
親に感謝ですね^^
それではまた〜〜♫